保育施設の種類を知っておこう!【頑張り過ぎない保活~基礎編~】

頑張り過ぎない保活

最近は「保活」と言う言葉をよく聞きます。

子育てだけでも手一杯な日々。小さな子どもを抱えながらの保育園入園準備は大変ですよね。

今回は保活が分からない人や困っている人に保活の基礎である「保育施設の種類」をご紹介します。

保育園と幼稚園の違いは?

保育園、幼稚園の違い
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関西には【認可保育園/認可外保育園/幼稚園/ベビーホテル/企業内託児所/院内託児所/認定こども園/ベビーシッター/保育ママ/ファミリーサポートセンター】の10個の選択肢があります。

保育園と幼稚園の決定的な違いは入園出来る年齢の差と保育時間です。
0歳~6歳までが入園出来る保育園、3歳~6歳までが入園出来る幼稚園。
どちらが良いとかはなく、自分自身のライフスタイルや仕事の都合にあった方を選ぶと良いでしょう。

認可保育園

国の基準を満たし、各都道府県知事に認可されている保育施設です。
運営費などは国や自治体から出ています。(保育料は公立・私立関係なく世帯主の収入から判断されます。)
共働きの世帯がほとんどなので、手作りは強要されないです。
ただし、施設指定のカバンなどで準備にお金がかかる可能性もあります。
保育施設によりますが、標準保育時間が9~17時、延長保育で7~19時などがあります。

認可外保育園

国の基準を満たしていない保育施設ですが、認可外だから出来るユニークな教育方針を持っている施設も多く存在しますので自分の子どもに合っているかしっかり見極める必要があります。
保育園の運営費は保育料のみで賄われているので保育料が高めに設定されています。
認可外だからと言って必ずしも保育の質が劣っている訳ではありません。

幼稚園

学校教育法に定められている施設です。
保育園とは違い、幼稚園は就学前の「教育」を運営の目的にしています。
保護者の就労状況は問われませんが、その代わり預かり時間が9~14時前後です。

認定こども園

幼保一体化を目指した制度です(幼保連携型、幼稚園型、保育園型、地方裁量型)。
各自治体で認定を行い、条例で認定内容が定められています。
保育料に関しては住民税や市町村によって変動しますので各自治体に問い合わせてみてください。

保育園・幼稚園以外にも保育施設の種類はたくさんある!

保育園の種類
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ベビーホテル

児童福祉施設の最低基準に沿った認可保育施設には該当しない、認可外保育施設です。
デパートなどで一時預かりをしている施設から、夜間保育などの決められた時間内で子どもを見て遊ぶ施設のことです。
保育園の様に教育的な事を行う施設はほとんどありません。
保護者の都合に合わせて柔軟に対応してくれる施設が多めです。  

企業内託児所

企業内、事業所内の従業員向けの託児施設です。
待機児童で職場復帰出来ない保護者の為に、企業が就労中の従業員の為に用意している施設です。
転職したいパパやママにとっては企業内託児所がある企業の需要は高まってきているので激戦です。
ただ、子どもと一緒に通勤する事になるので通勤時間が長い場合はかなりの負担になってしまいます。

院内託児所

24時間交代勤務の医療従事者の為の病院独自の託児施設です。
企業内託児所の病院バージョンです。
医療従事者にとっては標準保育時間や延長保育した場合でも24時間対応できる保育施設はほとんどありません。なので、院内託児所を設置している病院も多く存在します。 

ベビーシッター

主に保護者不在の際に自宅へ来て子どものお世話をしてくれる人です。
0~12歳が対象なので柔軟に対応してみてはいかがでしょうか?
1時間1,000円~4,000円が相場です。それに上乗せされる可能性があるのが交通費や兄弟、早朝や深夜などのお金です。

保育ママ

主に0~2歳頃までの子どもを対象とした、市町村が認定した家庭的保育者が保育をする事業です。
1人の家庭的保育者は3人までの子どもを保育する事が可能です。
子どもの食事に関しては自治体などによって基準が異なり、提供もしくは持参になります。

ファミリーサポートセンター

ファミリーサポート制度自体が行政のサービスになるので身分がしっかりしている人が会員になっています。
有償依頼にはなりますが子どもの安全には変えられないと思います。
ファミサポは一時預かりから子どもの送迎など保護者が無理なく子育てする為に会員が手助けするサービスになっています。

保活には協力者と情報収集が不可欠!1人で頑張りすぎないで

保活は一人でやる必要はない
https://sozai-good.com/illust/person/family/20472

ママだけの負担になってしまう事が多い保活ですが、夫婦や協力してくれる可能性のある親戚で分担する事が大事です!

調べるだけならスマホさえあれば出来ます。
一緒に子育てしてくれる人との情報共有や意見を出し合う事が第一歩です。

保活をスタートさせるという事は入園後はどうしても子どもと過ごす時間が減ってしまうのと同時に復職なのでいっぱいいっぱいになってしまって楽しく過ごせない日があるかもしれません。
だからこそ子どもと過ごせる時間の長い今こそ楽しんで一緒に乗り切っていきましょう!

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